ホームインスペクションはお済みですか?住宅診断・検査で口コミ評判のいい東京の業者を比較して紹介しています!

失敗しないホームインスペクション業者の選び方

公開日:2020/03/01  最終更新日:2020/03/23

ホームインスペクションとは住宅診断をする事で住宅の経年劣化や欠損具合、改修時期や改修費用の見積もり等を行う事を言います。東京には業者も沢山ありますが、数が多い分だけ依頼する場合には失敗しない様に幾つか注意点があります。そこで、今回東京でホームインスペクションを業者に依頼する場合の選び方について紹介します。

ホームインスペクションの資格保有者はいるの?

ホームインスペクションはアメリカ発祥で、アメリカでは中古物件の7割~9割でホームインスペクションが行われるほど当たり前となっています。日本でも、少子高齢化の影響もあり空き家の数が世帯数を上回る現状に対応すべく、2016年5月に宅地建物取引業が改定されたのを皮切りに、2018年4月からホームインスペクションが義務化されました。

その結果、業者は中古住宅の売買契約を結ぶ前に「住宅診断会社の斡旋に関する事項を書面で交付」と「その建物が、過去ホームインスペクションを受けたことがあるか」の説明が必須事項となっています。

そして失敗しない業者の選び方として、ホームインスペクターこと住宅診断士が在籍しているかを確認しましょう。これは日本ホームインスペクターズ協会が認定する民間資格であり、公認試験に合格した有資格者が短時間で確認出来るひび割れや建物の傾き、水漏れ雨漏り、害虫被害の有無と設備の動作確認を行います。ちなみに天井裏等の破壊調査に該当する場所の診断は含まれません。

民間資格でありますが、試験にパスした専門家が家の状況をしっかり調べてくれるという点で、調査結果に信頼性が増します。ホームインスペクションが義務化されているのは、中古住宅だけですが、新築の場合も依頼すれば実施してくれます。東京でしたら、有資格者の数も多いので探すのも差ほど難しくはありません。

ホームインスペクションの検査内容を把握しておこう

新築住宅と中古住宅、どちらの場合でも依頼した場合には外回り・室内・設備の3エリアに分けて調査します。外回りでは、外壁と雨樋、軒裏と基礎と2階がある場合はバルコニーが対象となり、室内に関しては床と壁、天井、建具、床下、屋根裏が対象となります。

大抵の場合は、目視確認が出来る部分がメインとなって床下や屋根裏等に侵入して調査して欲しい様な時には、オプションプラン扱いになる事が多いです。オプションプランは、他の部分でも適応される事が多いので、事前にサービスの全体像を聞いておくといいでしょう。

ちなみに、中古住宅の場合の方が新築住宅よりも経年劣化の具合を徹底して調べる傾向がある事も押えておきたいポイントになります。業者によって対応が異なる場合も多いですが、電気製品や家具を退かした上で徹底調査する様な事は少なく、設備機器に関しては電気や水道は共通で検査されますが、ガスの方は業者毎に違う事が多いです。

後の調査の流れですが、依頼主と業者待ち合わせをした後、当日の流れについて説明があり、実際の診断の後、現地で診断結果の付いての説明が行われ、その後に支払いというパターンが主流になります。そして、業者に報告書を作成してもらい、送付してもらった後でそれぞれの業者によるアフターフォローという段取になります。

依頼をするタイミングとしては、新築住宅も中古住宅も売買契約成立前がベストタイミングになります。場合によっては購入中止や、補修依頼を安全に出せるタイミングであり、そういった部分の説明もしっかりしてくれる業者に依頼する事をおすすめします。

検査のメリットとデメリットを把握しておこう

住宅の総合データが分かることがメリットとしては大きいです。損傷の度合や住宅としてどの位の期間使う事が出来るのか、問題があった場合にはどんな工事が必要なのか、費用はどの程度なのかといった点が分かるだけで、住宅を購入する側としてはとても安心出来ます。

業者によっては、売買契約前のホームインスペクションに消極的であり、契約が成立してから行う様に誘導する様な場合もありますが、施工業者が第3者に自信を持って見せられる仕事をしているかという様な点を計る上でも、依頼には大きいメリットがあります。

建築関係の事は素人目では分からない事も多いので、プロがチェックしてくれる機会があるならば、利用しない手はありません。

デメリットとしては、仕事を依頼した場合には住宅購入費以外に診断費用が発生することが挙げられます。住宅は決して安い買い物ではありませんので、そこに検査代も入って大丈夫なのかは慎重に判断する必要があります。

他にも、本格的な欠陥や劣化の詳細が分かるわけではないという事も押えておくべきポイントです。ホームインスペクションは第一次検査に当たる物で、此処で問題が見つかった場合には、精密調査や破壊調査を別の専門業者に依頼する必要が出て来ます。

ちなみに、国土交通省が定めたインスペクションガイドラインに従って、どの業者でも共通の調査をした場合は、5万円~7万円程度の費用になる事が多いです。後はオプション料金でプラスアルファになる事が多く、予算範囲に収まる業者へ依頼する様に考えるのも失敗しないコツと言えます。

 

日本ホームインスペクターズ協会が認定する、ホームインスペクターの有資格者が所属する会社に依頼する事が基本となります。後は5万円~7万円が平均的調査料金で、新築中古を問わず購入前に調査を依頼する事がベストという事や、調査に積極的に協力してくれる会社かどうか等で、住宅を実際に購入するか否かを決める基準に出来る事も押えておきたいポイントです。これらの条件をクリアした業者を探す事をおすすめします。

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