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ホームインスペクションはいつおこなうべき?タイミングや流れを解説!

公開日:2023/12/15  最終更新日:2023/10/25

タイミングや流れを解説!

ホームインスペクションは大切なステップですが、いつおこなうべきか疑問に思うこともあるでしょう。この記事では、ホームインスペクションのタイミングや流れについてくわしく解説します。不動産の専門家からのアドバイスや、具体的なスケジュールの提案を通じて、次のステップを踏むための情報をお届けします。

ホームインスペクションのベストタイミング

ホームインスペクションのベストタイミングは、申し込み後と契約前の段階です。また、契約が完了した後に、インスペクションをおこなうことでもメリットはあります。以下にそれぞれのタイミングについて解説します。

申し込み後のタイミング

申し込みをした後、まずはホームインスペクションをおこなうことをおすすめします。

なぜなら、この段階ではまだ契約が成立しておらず、調査結果に基づいて価格交渉や修繕要求をおこなう余地があるからです。インスペクションによって、住宅の状態や修繕が必要な箇所を明確に把握でき、買い手と売り手との交渉に役立ちます。

契約前のタイミング

契約を結ぶ前では、売買契約が成立しているため、取り消しが難しくなりますが、インスペクション結果を元に契約条件を調整することができます。

たとえば、必要な修繕や価格の見直しをおこない、安心して取引を進めることができるでしょう。

契約完了後のタイミング

契約が完了した後でも、早い段階でインスペクションをおこなうことは有効です。この場合、建築会社に補修を依頼することができ、引き渡し前に問題を解決することが可能です。

新築住宅の場合、2年アフターサービス保証を活用し、中古住宅の場合は最低2年間の瑕疵担保責任を利用して売主に補修を求めることができます。

このように、ホームインスペクションは、住宅取引において重要な要素であり、適切なタイミングで実施することで、安心して新しい住まいを手に入れることができます。

ホームインスペクションの流れ

ホームインスペクションのプロセスは、スムーズかつ信頼性のある結果を得るために、特定のステップを踏むことが必要です。以下にホームインスペクションの一般的な流れを紹介します。

事前相談

まず、ホームインスペクションを検討する際に、業者との事前相談がおこなわれます。この段階では、インスペクションの必要性や希望するサービスについての話し合いが主な内容です。

サービス内容の説明

業者からサービスの内容や価格についての詳細説明を受けます。この段階で、費用やインスペクションの範囲、所要時間などについて確認しましょう。

申し込み+図面の送付

決定したら、ホームインスペクションを申し込み、必要な情報を業者へ提供します。通常、建物の図面などの資料をメールで提出する流れとなります。

建物調査

指定した日時に建物調査がおこなわれます。専門の検査士が建物を詳細に調査し、潜在的な問題や不具合を特定します。

報告書作成

調査結果に基づいて、専門家が詳細な報告書を作成します。この報告書には、建物の状態や発見された問題、修繕が必要な箇所などが含まれます。

報告書説明と支払い

業者から報告書を受け取り、その内容の詳細説明を受けます。報告書に記載された問題や提案された修繕について相談し、支払いをおこないます。

ここまでが一般的な流れとなりますが、ホームインスペクションを依頼する前に、複数の業者から見積もりを取得し、比較検討することも大切です。

また、報告書のサンプルを確認して、提供される情報の品質を確認しておきましょう。こうすることで、安心してホームインスペクションを進めることができます。

ホームインスペクションをするにあたっての注意点

ホームインスペクションを検討する際には、以下の注意点を把握しておきましょう。

時間的余裕を持つ

ホームインスペクションは、充分な時間をかけておこなうべきです。通常、30坪の住宅の調査には3時間程度かかります。専門家が徹底的に調査できるように時間的な余裕を持つことが大切です。

依頼先をしっかりと検討する

ホームインスペクションを依頼する際には、依頼先を慎重に選定しましょう。利害関係のない、中立的な立場の専門家や会社を選びましょう。そうすることで、公平な評価とアドバイスを受けることができます。

全ての欠陥が見つからないことを認識する

ホームインスペクションに、全ての欠陥や問題を見つけ出す保証はありません。また、後日新たな問題が浮かび上がることもあるため、その点を理解しておく必要があります。

費用目安を把握しておく

ホームインスペクションの費用は、一般的に10~20万円程度ですが、場所や規模によって異なることがあります。事前に費用目安を把握し、予算を確保しましょう。

注意点を把握する

ホームインスペクションは、建物状況調査とは異なるものであることに注意しましょう。ホームインスペクション会社によってチェック項目やサービス内容が異なるため、事前に確認しておくことが必要です。

これらの注意点を頭に入れてホームインスペクションを進めることで、住宅の状態に関する正確な情報を得ることができ、安心して住宅の取引を進めることができます。

まとめ

ホームインスペクションについて考える際、まずは最適なタイミングを確認し、その後、正確な流れを追い、注意点を押さえることが不可欠です。ホームインスペクションのベストタイミングは、申し込み後や契約前が一般的であり、早い段階での実施が有効です。また、ホームインスペクションを依頼する前に、時間的余裕を持ち、費用目安を把握し、全ての欠陥が見つからないことを理解しましょう。これらの要点を頭に入れ、慎重な準備をおこなうことで、住宅の状態に関する確かな情報を得て、安心して住まいの取引を進められます。

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