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新築で地震に強い家を建てたいならホームインスペクションを活用しよう

公開日:2020/03/15  最終更新日:2020/03/23

東京で新築住宅を手に入れる場合には、様々な調査が必要になります。東京の住宅を手に入れるときに気をつけた方がよいのは、地震対策です。東京では定期的に大きな地震が発生しているため、住宅を購入するなら地震に強い新築住宅がよいでしょう。そのため、ホームインスペクションを実施することが重要になります。

耐震診断とホームインスペクションは異なる

東京で大きな地震に備えるためには、ホームインスペクションが重要になりますが、同じような内容のものとして耐震診断があります。実はこの二つは同じようで調査内容が異なることを理解しておきたいところです。

基本的に耐震診断とは、その住宅の耐震性を診断しますが建築基準法にある耐震基準に基づき耐震性を診断するものです。診断の内容は3種類ありそれぞれクリアをしていき問題なければその家に住むことができます。

ですが何らかの問題が生じている場合には、耐震基準をクリアするまで修復をすることが重要になります。法律上定められたものになるため、修復は売り主側が負うことになるでしょう。

そもそも、法律で定められた基準を満たしていなければ、住宅を売ることができないからです。これから新築住宅を建築しようとしている場合には、耐震基準を満たしてくれる優良な業者を選ぶ必要があります。

これに対して、ホームインスペクションは法律の基準に基づいて行われる訳ではありません。具体的な内容としては設備の不具合や施工不良などを診断していくものです。耐震性について直接診断するわけではないことに注意が必要です。

しかし、耐震性について直接診断できなくても、大きな地震が来た場合の備えとしてホームインスペクションを十分に行っていくことには大きな意味があるでしょう。そのため、耐震診断とは別にホームインスペクションも確実に行っておいた方がよいとも言えます。

ホームインスペクションが地震の備えに役立つ理由

ホームインスペクション自体は、耐震診断と異なるため、直接的に耐震性などを判断するものではありません。それにもかかわらずホームインスペクションが必要とされているのは間接的に耐震に関する診断を行うようなものだからです。

例えば、外壁を見た時にひび割れが発生していたとします。新築の状態でひび割れが発生している場合は施工不良になりますので、もし建売住宅の場合は住宅を売っている側に瑕疵担保責任を負わせることが可能です。

このひび割れは一見何でもなさそうですが、時間の経過とともに耐震性を弱めることになります。ひび割れの部分から雨水が入ってしまうと、壁の内部に少しずつ雨水が浸透する結果になるでしょう。壁の内部に雨水が浸透してしまうと、壁の内部が劣化しカビが生えることが考えられます。

それに加えて、白アリが発生する確率が高くなるでしょう。白アリはちょうど6月から7月ごろの梅雨の時期に発生する生き物です。そのためこの時期に雨が多くその雨水が壁の中に入ってしまったとすれば白アリが発生する確率が高くなるわけです。東京23区内でも白アリが発生した事例は多いことから、油断をすることはできません。

そうだとすれば、外壁のチェックは確実にホームインスペクションを専門的に行っている業者に任せるべきです。少なくともひび割れさえなければ、外壁が原因で耐震性が弱まることはないでしょう。

室内も細かいところまでチェックしておく

ホームインスペクションは、外壁の劣化具合を見るときにも大事になりますが、室内の様子を見るときにも様々な面で役に立ちます。

例えば室内の壁にひび割れが発生していることがあります。住宅を建築してから大きな地震が起きた場合には、壁がひび割れていることがあるでしょう。この壁のひび割れが発生している場合には、耐震性が十分でない可能性があります。

そのため、もしそのような欠陥個所があればすぐに住宅を建築した業者や売り主に問い合わせる必要があります。間に不動産会社が入っていることが多くなるため、厳密には不動産会社に問い合わせることになるはずです。

それ以外でも、雨漏りが発生している場合にも耐震性が弱まる可能性が高くなります。雨漏りと耐震性は何ら関係がなさそうですが、雨漏りが頻繁におこると、壁の内側に水が入り白アリが発生する可能性があります。

白アリは床下に発生するイメージがあるかもしれませんが、必ず床下に発生するとは限りません。白アリが発生すると、建築した当時は耐震基準以上の建物になっていたとしても、柱などが削られてしまうため耐震基準以下になってしまう恐れがあります。

このように、水漏れや雨漏りが発生している場合には、すぐに業者に問い合わせて修理をしてもらいましょう。いずれの場合も、契約をする前の段階でホームインスペクションをしておくことが必要になります。

 

ホームインスペクション自体は耐震診断とは少し異なりますが、間接的に耐震性がどの程度あるのかをホームインスペクションの調査の結果から見ることが可能になります。外壁のひび割れや室内の雨漏り、あるいは水漏れがある場合には要注意です。

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