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ホームインスペクションの費用負担は売主と買主どっち?

公開日:2020/03/15  最終更新日:2020/03/23

東京の住宅を買う前や売るときに、住宅診断士が第三者の立場で劣化状況や欠陥の有無、改修する箇所に費用などを算出して診断をすることをホームインスペクションといいます。先に状態を把握することで安心して取引をすることが出来ますが、その時に気になるのが費用の負担です。ここでは費用相場や売主と買主どちらが負担をするのか紹介します。

ホームインスペクションの特徴と費用について

ホームインスペクションの診断は目視で屋根・外壁・室内・小屋裏・床下などの劣化状態を行うのが基本で、機材を使う方法もあり、欧米では広く普及していて日本でも近年増えています。

主に中古住宅を売買する前に目視で住宅の状態を把握してから報告しますが、比較的短時間で可能な範囲の一次診断で外壁や基礎に不具合がないかや室内の雨漏りの形跡がないかなどを確認して、診断依頼者へ報告します。一次でわからない項目があるときは、二次診断も行うこともあります。

東京で依頼した場合、建物面積が約30坪程度だと2時間から3時間かかり、金額は依頼する会社によって違い目視の一次診断だと5~6万円前後が相場で、機材を使う場合は10万円以上かかることもあります。

よく、買うか決めてないので売主が費用を支払うべきではと、購入希望者からの問い合わせなども多いですが、住宅購入判断のため購入者が診断をする場合は買主が費用を負担するのが一般的です。

不動産会社が売主だとその会社が負担することもまれにあったり、会社が指定したホームインスペクション会社を利用すると負担してくれたりします。ただ、これだと不動産会社よりの診断になるリスクがあり、気になるなら不動産会社に任せないで買主側が費用を払って利用したほうが良いです。大きな買い物なのでしっかりと事前に調べておくことで、安心して住むことが出来ます。

ホームインスペクションの費用の負担について

東京の物件でホームインスペクションを行う場合、誰が支払うかは決まっておらずケースごとによって違ってきます。中古住宅だと売主が売却する前に依頼することがあり、購入検討者に対し診断結果を見て安心をしてもらい建物の状況を確認してから購入してもらうことで、後で起きるトラブルを防ぐ目的があります。売主が依頼すると当然ですが売る側が費用を負担することが殆どです。

依頼しているホームインスペクション業者の殆どは不動産会社が斡旋している業者なので、物件を売りたい人によって仕込まれている調査結果の可能性があります。正しい調査結果が提示されている場合と、大事なことは報告書へは掲載されてないこともあるので要注意です。

他に、これを踏まえてから買主が売主とは別に依頼することもありますが、これは買う側の負担になります。新築でも中古でも買主が購入する判断のための目的で行い、建物の施工不具合や著しい劣化、欠陥などがあれば売主へ補修などの対応を求めたり、購入を中止することも出来ます。

東京の不動産会社が売主の場合は、売りやすくするために依頼することもあって、これは不動産会社の負担です。提携先の業者へ依頼して診断を行い結果を出していて、業者と不動産会社の関係性に疑問が起きる部分であり、その結果が必ず正しいとも言えないところです。

買う側が疑問に感じると独自に診断を頼むことになりますが、この時は買主が費用を支払うことになり、最初に出した調査結果と違う結果が出ることも珍しくないです。

売主や買主の依頼でも不動産会社が負担することも

東京にある不動産会社も商売をする以上は、取り扱っている件数を増やして売上や利益を上げるために営業活動で工夫をしないといけません。

その一つとして売主が家を売るときに利用するホームインスペクションの費用を、不動産会社が負担することもあり売却を自社へ依頼してもらえる利点があります。購入を検討している人が利用する場合でも、不動産会社が代わりに支払うこともあってこれも自社を介して買ってもらえるメリットがあるためです。

どちらの場合でも、不動産会社が負担してくれるなら悪いことではないですが、買主が注意したいのが費用を負担する代わりに、斡旋したホームインスペクション業者に限定されることです。 限定されると提携先の業者と不動産会社の関係性に問題がある場合、買う側に報告しないといけないことも報告されない可能性もあります。実際に、斡旋する業者の多くは最低限度の調査しかしてないことが殆どです。

もし、買う側なら診断を依頼する業者は自分の意志で選んだほうが良く、調査費用の負担はありますが、大きな買い物をする事になるので、出来る限り安心して納得してから買えるようにした方が良いです。

診断を依頼しても5万円から15万円程度なので、負担を惜しんでしまい後から欠陥だらけで困ることになるよりも、多少負担をしても問題がない家を買った方が良いでしょう。

 

新築だと工事開始から完成するまでの期間でホームインスペクションを行う人も多く、殆どの場合は建築会社や不動産会社が提携先の検査機関へ委託していますが、これも提携先なので簡易的な検査しかしません。 建築会社などが委託しているものだと会社が費用負担、買主が自ら行うなら買主が費用負担します。

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